築300年の泊まれる古民家
徳島の秘境の地、日本のチベットとも言われる祖谷渓に建てられた茅葺屋根の古民家。東洋文化研究者のアレックス・カー氏によって「篪庵(ちいおり)」と名付けられ、300年前の変わらぬ姿を残しつつ宿泊施設として蘇りました。板張りの床に囲炉裏。300年もの間囲炉裏の煙に燻され黒く光る空間は、日本の文化の奥深さを物語ります。
住所 : 徳島県三好市東祖谷釣井209
■ 篪庵 [ 公式サイト ]