「旅色FO-CAL」で、高知県の津野町が特集されたのでご紹介します!
株式会社ブランジスタメディアは、高知県高岡郡津野町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」津野町特集を10月5日(水)に公開いたしました。電子雑誌・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、四国に初めて訪れたという松井愛莉さんです。
「旅色FO-CAL」津野町特集 / スペシャルナビゲーター・松井愛莉さん
「“オトナ”、ちょっと休みます! 胸が高鳴る 高知・津野町トリップ」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/tsuno/
電子雑誌「旅色」は、高知県高岡郡津野町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」津野町特集を公開いたしました。観光への関心を高め、関係人口の拡大を目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。
今回、松井愛莉さんが訪れたのは、高知県中西部に位置する津野町。日本三大カルストの中でも最高峰の四国カルストや日本最後の清流といわれる四万十川の源流点があることで知られる町です。四国山地を水源として豊富な水量を誇る新荘川、北川川、四万十川沿いには古くから人々の暮らしがあり、それらはつの茶や津野山古式神楽など津野町の食や歴史、文化として受け継がれています。忙しい日常を忘れる1泊2日の休み時間を、ここ津野町で過ごしましょう。
■ 松井愛莉さんが体験! 1泊2日の津野町トリップ
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/tsuno/trip/
四万十川という大河の始まりの一滴と、その水を育む美しい山々。日本の原風景を感じる里山の景色が、ここにはあります。せせらぎの音に耳を澄まし、森林とカルストの風景、そして美しい星空に心洗われる……。松井愛莉さんは津野町名物のあるものを食べて「お茶の味がしっかりする!」と “食”でも旅を堪能できたようです。松井さん驚きの地元グルメがなんだったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。