瀬戸内海に浮かぶおにぎり型の島!
瀬戸内海に浮かぶ無人島「大槌島(おおづちじま)」は、本州と四国の間の海域のちょうど真ん中あたりにあり、どこから見てもきれいな三角形に見えることから、おにぎり島の愛称で親しまれています。大槌島の中心には県境があり、北側が岡山県、南側は香川県に位置するという珍しい島です。大槌島の南側には少し小さな小槌島という無人島があり、五色台の岬“大崎の鼻”から2つの島を望めます。
住所 : 香川県高松市亀水町
瀬戸内海に浮かぶ無人島「大槌島(おおづちじま)」は、本州と四国の間の海域のちょうど真ん中あたりにあり、どこから見てもきれいな三角形に見えることから、おにぎり島の愛称で親しまれています。大槌島の中心には県境があり、北側が岡山県、南側は香川県に位置するという珍しい島です。大槌島の南側には少し小さな小槌島という無人島があり、五色台の岬“大崎の鼻”から2つの島を望めます。