累計発行約60万部突破の「地球の歩き方」国内版から、第11弾はシリーズ初となるエリア版の『四国』が誕生します。香川、徳島、愛媛、高知と、県を超えて新たな魅力を発見できること間違いなし。
株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 地球の歩き方（東京・品川／代表取締役社長：新井邦弘）は『地球の歩き方 四国 2024～2025』を2023年11月30日（木）に全国書店及びオンライン書店で発売いたしました。
- 今、世界も注目している！ ニッポンが誇るSHIKOKUに密着
大好評の「地球の歩き方」国内シリーズ、11作目の最新刊は【四国】。
2022年には世界的に有名な旅行ガイドブック『Lonely Planet』が「四国」を行くべき旅先の６位に挙げ、2023年には愛媛県大須市が「ザ グリーン デスティネーションズ ストーリー アワード」において世界１位を受賞するなど、四国の知名度はもはや世界レベル！ 日本人としても、四国民としても、知っておきたい＆学んでおきたい情報が盛りだくさんです。
▼まだ知らない「四国」に出合える“四国まるごと”ガイド
かつて讃岐国（現・香川県）、阿波国（現・徳島県）、伊予国（現・愛媛県）、土佐国（現・高知県）の4つの国があったため、「四国」とよばれ、もともと違う国だけあり、言葉も文化も歴史も異なる４県。そんな各県の魅力を548ページの誌面にこれでもかと詰めた、渾身の一冊。旅行にはもちろん、地元の再発見にも、はたまたお隣の県の新発見にも役立つ、まさに「四国の旅事典」です。
▼歴史や文化、四国ヒストリーを深堀るページにご注目
「地球の歩き方」国内シリーズで好評を博しているのが、ガイドブックでは珍しい「歴史」や「文化」の特集です。四国の年表や四国の歴史を語るうえで欠かせない長曾我部元親の四国統一、幕末の話など、地元の方にとっても“新”＆“深発見”があるように、歴史や文化の紹介を充実させています。「各県あるあるウワサ話」など、県民なら思わず納得のネタなど、読んでおもしろいページも満載です。
▼旅のグルメ情報は必須！ 各県の必食フードや愛されフードを厳選紹介
旅の楽しみのひとつは、その土地ならではの味を知ること！ 香川のうどん、徳島の海の幸、愛媛の柑橘、高知の大衆酒場など、いわずもがなな王道フードも＋α情報を入れつつご紹介。
▼４県全95市町村、知ればもっと旅が楽しくなる深堀りネタも大充実
全95市町村の見どころをなんと770軒以上も詰め込みました！ 各県を代表する観光名所はもちろんのこと、意外と行ったことがなさそうなスポットまでまとめましたので、まさに保存版の「四国旅事典」としてご利用ください！ 次のおでかけ探しにもきっと役立つ一冊です。
［商品概要］
『地球の歩き方 四国 2024～2025』
著作：地球の歩き方編集室
定価：2,420円（税込）
発売日：2023年11月30日
電子版：あり
ISBN-10 : 405802156X
ISBN-13：9784058021569
発行所：株式会社地球の歩き方
発売元：株式会社Gakken
地球の歩き方：https://www.arukikata.co.jp/web/directory/item/115739/
学研出版サイト：https://hon.gakken.jp/book/2080215600
【本書のご購入はコチラ】
まさに「四国の旅事典」！548Pのボリュームで、これさえ読めば四国を立体的に理解できそうですね。四国に行くなら、もしくは四国をより詳しく知りたいなら要チェックです！