印象派のアートをデジタルで表現!この冬見応えのあるライトアップイベントをご紹介します!
「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」は、高知県の観光キャンペーン「リョーマの休日」の冬のメインイベントとして、2022年12月2日(金)から2023年1月29日(日)の間、日本三大夜城の高知城ならびに高知公園を映像空間に変えて開催するナイトイベントです。 偉大な画家であるゴッホ、モネ、ルノワールをはじめとする印象派の絵をデジタルアートで表現。全身でアートの世界に没入できる最新のデジタルアートスポットとして演出します。オリジナルで作られたBGMと共に“どこにもない、初めて見る、高知城だけ”の作品で高知城を彩ります。 「日本植物学の父」と言われる高知県出身の牧野富太郎博士ゆかりの地に、多くのお客様をお迎えします。
会期 : 2022年12月2日(金)~2023年1月29日(日)
時間 : 18:00~21:30(最終入場21:00)
会場 : 高知城、高知公園
チケット料金: <通常>大人1,000円 中・高校生700円 小学生500円
<WEB予約・団体>大人800円 中・高校生560円 小学生400円
主催 : リョーマの休日キャンペーン推進委員会
企画・演出 : 日テレイベンツ・シンユニティグループ
ホームページ: https://kochi-tabi.jp/kanko-campaign/art_plus-kochi/
(チケットの購入はこちらから)
2023年には牧野富太郎を主人公とした連続テレビ小説「らんまん」の放送も決定していて、高知が今ますます盛り上がりを見せていますね。高知城とデジタルアートの融合をぜひお楽しみください!