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四国を面白くしている「人」の中にある魅力的な四国。四国を面白くしている「人」の中にある魅力的な四国。

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今回の紹介者
職業/木工業・自伐林業

宮﨑 聖 Sei Miyazaki

1978年高知県四万十市生まれ。元々実家が製材所を営んでいたが、10年程前に地元四万十市に新たに木材加工会社を立ち上げ、以後木工業を営む。またその頃に新たな林業のスタイル「自伐林業」に出会い、兼業として林業にも取り組み始める。
近年注目され始めたこの「自伐林業」は、これまで主流だった伐採型とは違い、幅広い層の人達が持続的に採算を取れる林業のカタチ。森林資源を有効活用し、山林を適切に維持管理するこのスタイルを、宮﨑さんのように兼業として始める人が徐々に増えている。
「環境保持にも適しているこの森林経営のスタイルをこれから更に広めて雇用を増やし、過疎化が進む地方の地域活性化に、そして環境保全にも繋げていきたい。森林面積の割合が日本一の高知県に住んでいるからこそ、森林に関わる取り組みをこれからも一生続けていきたい。」と語る。



地元のおすすめスポット聞いてみました地元のおすすめスポット聞いてみました

観光で四国に来る大事な友人に、あなたがお勧めしたい場所は?

なんと言っても四万十川。ちなみに四万十川の有名な観光スポット「佐田の沈下橋」は自宅の目の前。夏は軽トラサウナ(※)ごと四万十川の河原に乗りつけ、サウナに入った後は雄大な四万十川にそのまま飛び込む!最高に気持ちいいので是非おすすめです。
(※宮﨑さんは仕事の木工技術を活用し、軽トラックに載せられるサウナ、その名も「四万十軽トラサウナ」を作ってしまいました。この軽トラサウナは、火の取扱い方がよく分かっている方で、なおかつ宮﨑さんの知り合いの方に限り販売もしているとのこと。)

四万十川 佐田の沈下橋
今まで見た中で、一番美しい四国の風景は?

土佐清水市の「清水の大岐(おおき)の浜」です。最近はサーフポイントとしても人気が高く、県外からも多くのサーファーが訪れます。周りに建物もなく、緩やかな曲線を描く白くてキレイな砂浜は実に美しいです。

大岐の浜
県外から来た友人に紹介したいオススメの美味しいお店は?

いっぱいあるんですが、1つあげるとすれば地元の四万十市内にある居酒屋「はまだ」さん。小さいお店ですがメニューの上から下まで全部が美味しいんです。

居酒屋「はまだ」
あなたにとっての地元のソウルフードは?

四万十市内にある「竹葉」のたこ焼きです。この辺りのお店ではお客さんが並ぶなんてコトはまず無いのですが、唯一このお店の前にはテイクアウトのお客さんがよく行列を作ってます。並んでまでも食べたい!という気にさせる、ちょっと変わったたこ焼きなんです。

「竹葉」のたこ焼き
おすすめのパワースポットは?

正直言ってこの辺りはどこでもパワースポットだと思います。その中でも土佐清水市の「唐人駄場(とうじんだば)」は特に有名なパワースポットですね。巨石によじ登ってキレイな海を臨むと、とても気持ちいいですよ。

唐人駄場
四国の魅力とは?

これまで私は海でサーフィン、川でカヌーガイド、そして山で林業をやってきましたが、四国には「海・川・山」が深い意味で本当に揃っていることに気付かされました。アクティビティの面でもここは完璧です。今まで色んなところに行きましたが、日本で1番だと思います。あと林業がしやすい場所ですね。林業は冬にメインで作業を行うんです。寒い地方だと冬は厳しいですが、ここでは一年を通して作業が出来ます。

最後に、四国を訪れる友人(旅行者)へ一言

都会から来るには四国は何せ遠いと思うので、ゆっくりと余裕をもって訪れて欲しいですね。意外に四国内は広くて、それぞれ見る場所も美味しい食べ物が食べられる場所も離れていたりするから何かと時間がかかるんです。なかなか1日だけでは限られてしまうので、最低でも2泊3日ぐらいの時間を作って来て、楽しんで欲しいです。

宮﨑さんオススメのお土産もの 芋屋金次郎の塩けんぴ 製造元:芋屋金次郎
芋けんぴは間違いないです。だいたい喜ばれます。特に「芋屋金次郎」さんの塩けんぴが美味しくて好きなので、おすすめです。
芋屋金次郎の塩けんぴ